食品

自凝雫塩（おのころしずくしお）170g

750円(税込) JPY

生命の原点に立ち返って向き合った、塩
脱サラし、神戸から兵庫県淡路島に移住して塩作りを行なっている末澤輝之さん。
古事記の「国生み伝説」でイザナギノミコトとイザナミノミコトが海をかき混ぜた矛先から、塩のしずくがしたたり落ちてできたと記されている「おのころ島」。そこで夫婦になった二神が、最初につくったのが淡路島でした。

「自凝雫塩（おのころしずくしお）」は国生みの神様を杞る伊弉諾（いざなぎ）神宮のある、淡路島は播磨灘のきれいな海水を使用しています。海水の水分をろ過したあと、幕が張られた流下式装置で天日干しながらさらに濃縮し、じっくりと鉄釜で長い時間をかけ薪で炊き上げ結晶化させた後、杉樽で熟成した純国産の塩です。辛さだけでなく、ほのかな苦味、甘みのふくまれた塩をご堪能ください。

【商品情報】
・内容量：170g
・原材料名：海水（淡路島）
・製造方法：逆浸透膜、天日、平釜
・直射日光、高温多湿の場所を避け、常温で保存してください。
・鉄釜で煮あげるため、まれに黒い粒子や茶色い粒子がある場合がございます。
・湿って使いにくい場合にはフライパンなどで軽く炒るか、天日で干してお使いください。

自凝雫塩（おのころしずくしお）170g

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